AI が従業員一人ひとりのスキルギャップを自動で分析
新たな学びを提案する IDP 機能が
「スキルアップ・サプリ」に追加
〜 企業の人材戦略にマッチした個別育成プランを提案 〜
台湾、シンガポール、そして日本… アジア太平洋圏に事業拠点を持つ AI マルチメディアテクノロジーグループである KKCompany Technologies の日本法人である KKCompany Japan 合同会社 (本社所在地:東京、代表:トニー・マツハシ、以下 KKCompany)は、KKCompany が日本において販売する BlendVision AI Co., Ltd. のマルチメディア対応 AI プラットフォーム「BlendVision AiM」(ブレンドビジョン・エイム)を提供し、企業・教育機関・官公庁における「マルチメディア + AI」活用によるコミュニケーション活性化、業務効率化、働き方変革を促進してまいりました。
この度、2026年1月28日に提供を開始した AI 学習サービス「スキルアップ・サプリ」に、従業員一人ひとりに最適化した「IDP(Individual Development Plan:個別育成プラン)」を AI が提案する新機能を追加しました。
近年、AI・DX 活用の拡大やビジネス環境の変化に伴い、企業には従業員の継続的なスキル開発やリスキリングが求められています。一方で、少子高齢化による労働人口減少や人材不足を背景に、新規採用だけでなく、既存社員の育成や適材適所の配置による組織力向上が重要視されています。こうした背景から、従業員の成長を企業価値向上につなげる「人的資本経営」への注目が高まっています。しかし実際には、従業員ごとのスキル状況を把握し、企業が求める人材要件とのギャップを分析した上で、個別の育成プランを作成・運用するには、多くの工数と専門知識が必要です。特に人事部門や管理職にとっては、育成計画の作成や継続的な見直しが大きな負担となっています。
今回追加された IDP 機能では、従業員の保有スキルや業務経験、企業が求める人材要件をもとに、AI がスキルギャップを分析し、従業員ごとの個別育成プランを自動生成します。生成される育成プランでは、「スキルアップ・サプリ」内の eラーニングコンテンツを提案するだけでなく、実務経験・上司やメンターによる支援・自己学習を組み合わせた「70:20:10モデル」に基づき、実践的な成長機会を提案します。
これにより企業は、人材戦略に沿った育成施策を効率的に実施できるようになるほか、人事部門や管理職の育成業務負荷を軽減できます。また従業員は、自身のキャリア目標やスキル課題に合わせた学習機会を得ることで、主体的かつ継続的なスキル開発を進めることが可能になります。