検索精度・関連性の向上と表記ゆれの低減により、日本語における音楽発見体験をアップデート
台湾、香港、シンガポール、マレーシア、そして日本… アジア太平洋圏に事業拠点を持つ AI マルチメディアテクノロジーグループ KKCompany Technologies の日本法人で、音楽ストリーミングサービス 「KKBOX(ケーケーボックス)」 を運営する KKCompany Japan 合同会社(所在地:東京都渋谷区、代表:谷 和博、以下 KKCompany)は、この度、フランスの音楽メタデータ企業 Music Story(本社:フランス・リール、CEO:Jean‑Luc Biaulet、以下 Music Story)と、日本語メタデータの品質・構造・ローカライゼーション強化に向けて提携したことをお知らせします。
本提携のポイント
- 日本語メタデータの表記統一・拡充
アーティスト/楽曲の別名・表記ゆれ・ふりがな等の正規化を推進し、日本語環境での検索ヒット率と精度を改善。 - 横断インデキシングの強化
アーティスト―アルバム―トラックの関連付けやクレジット整備を最適化し、カタログの可視性・回遊性を向上。 - 検索関連性の高度化
日本語特有の語順や同義語・異表記への対応を強化し、意図に合致した検索結果を提供。 - ローカライゼーションの深化
文化的文脈を踏まえた分類・ナビゲーション設計で、ローカル市場のエンゲージメント向上を目指します。
コメント
Music Story CEO Jean‑Luc Biaulet
「ローカライゼーションとデータ構造がユーザーエンゲージメントの要となる今、KKBOX は日本語における音楽発見体験の水準を引き上げています。」
KKBOX(JP)マーケティングマネージャー 芹澤 裕基(Yuki Serizawa)
「ユーザー中心の音楽体験を実現するためには、高品質なメタデータという土台が不可欠です。Music Story との協業により、日本語での音楽発見をより自然かつローカライズされた満足度の高い体験へと高めていきます。」
今後の展望
今回の取り組みを通じて、KKBOX は検索・推薦の各機能における日本語対応を段階的に強化してまいります。メタデータ品質の向上は、アーティストやレーベルの露出拡大にも寄与し、ユーザーとの新たな出会いを創出します。